アソオはこう考えます。

「よい保育をしていれば、園児が集まる」は本当でしょうか?

よい保育はもちろん良いことです。当たり前のことです。 しかし、園選びをしている未就園児の保護者からみれば、良いかどうかは入園してみなければ本当のところは分かりません。
重要なのは、その「よい保育」が、未就園児の親に「よさそうだ」と伝わることです。園のことを知っていただき、関心をもっていただくことが、園から発信するメッセージ(園広報)の大切な役割の一つです。

どのような園様でも、「強み」は絶対にあります。

私たちは園様の「強み」は何かを見つけ出すことからはじめます。その際「うちの園にはこれといった強みはなくて…」という言葉をよく伺います。
「強み」とは、親がその園を選ぶ理由です。つまり園児がいる以上「強み=選ぶ理由」が必ずあるのです。ぜひ保護者に「わが園を選んだ理由」(=強み)を聞いてみてください。相当高い確率で「え、そんなことなの~」という答えが返ってきます。
私たちは、園様が持っている特徴をどのように「強み」として使っていくかを考えます。園内の体制や地域性、競合園などの情報を客観的に分析し、現場で実践できるプランをご提案しています。

「考えること」と「実践すること」の両方が必ず必要です。

アソオの強みは、その「実践性の高さ」と考えています。当たり前のことですが、どんなに素晴らしいプラン・提案でも、それが実行されなければ意味がありません。
当社は効果の出る実施案や、印象的で目を引くチラシなどの広告媒体も同時に手掛けることができるので、迅速に実行に移すことができます。「提案だけで終わらない」のが私たちのやり方です。

募集対策 “CHECK POINT”

未就園児親子が来園する機会は、どれくらいありますか?
0・1・2歳児を在宅で育てている母親は、地域の子育て広場を日々利用しています。その中で、わが幼稚園の催しにより多く参加してもらうためには、それなりの仕掛けと魅力が必要です。「来園してくれさえすれば、わが園のよさを伝える手立てはいくらでもあるのだが…」という園長先生。「ほかの園とは、ちょっと違う」と感じてもらう施策を考えることでリピートが格段に増えていきます。
未就園児家庭(0歳児から)との継続的なつながりをつくっていますか?
「どんな幼稚園なのかしら」と興味を持つと、ホームページにアクセスしたり、園の催しに参加したりします。それをその時だけに終わらせるのではなく、継続的なつながりをつくる仕組みをつくっておきましょう。家事育児で忙しい毎日の母親に、わが園のことを記憶にとどめてもらうためには、園から定期的に送られるメッセージが効果的。「楽しい」「役に立つ」メッセージが喜ばれます。
在園児保護者が「クチコミ」したくなるような取組みをしていますか?
わが園を一番よく知っている人は、在園児の保護者のはずです。その保護者に「うちの子を入園させて本当によかった!」と実感してもらえるのはどんな場面ですか? 在園さえすればうちの園のよさは、自然にわかるはずというのは大きな勘違い。保育のよさも「伝えなければ伝わらない」のです。遊び主体の見えにくい保育が中心の幼稚園ほど、在園児からのクチコミが力を発揮します。母親が自らしゃべりだすのはどんな時か考えてみてください。
わが園の「強み」(=園を選ぶ理由)を知り、情報発信していますか?
競合する他園ではなくわが園を選ぶ理由は、推測はできますが本当のところは親に聞いてみないとわかりません。自園に強みがない、ということも、まずはありません。園児がゼロであれば別ですが、少しでも来ている以上、「選ぶ理由=強み」があるはずです。親の本音や潜在ニーズを聞くには第三者によるインタビューを利用するのが効果的です。わが園の強みがわかることで、これまで発信してきたメッセージが飛躍的に変わるはずです。
第三者の取材者の視点で保育を紹介する機会はありますか?
雑誌などの保育ルポや園の紹介がわかりやすいのは、読み手を意識してプロのライターが書いているからです。知識の豊富な園関係者は、どうしても専門用語を使いがちで、その分難しい内容になっています。親目線で取材し、わかりやすく紹介するという点では、父母会で作る広報紙で保育を取材してもらうことも一考に値します(但し父母会の負担にならない程度に)。
広報ツールは保育やわが園をよく知る制作会社に依頼していますか?
HPは、若い母親が必ず目を通す重要なツールです。HPから多くの情報を得ようとします。 HP制作会社は百家争鳴の感がありますが、保育のこと、幼稚園のことを理解している会社はほんの僅かです。園からの資料を受け取り、デザインワークで目を引く作り方をしますが、園パンフの焼き直しのようなHPになりがちです。保育のことや、若い母親のニーズを知る会社に制作を依頼するのであれば、忙しい園長先生の時間と労力を割くことなく、満足のゆくHPが出来上がります。
新たな試みを毎年行う覚悟で経営に取組んでいますか?
経営者向けの保育セミナーが各地で開催され、成功事例から学ぼうとする意欲的な園長先生も多くなりました。園に持ち帰りいざ実行しようとすると、地域性や園の人的環境、施設の制約などさまざまな壁に遭遇し、実行にまで至らないことが多いようです。時代の変化にスピード感を持って対応していくためには、情報収集力と実行力が園経営者には求められていると言えるでしょう。

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今、クチコミが注目されています!

インターネットの進化とともに、ブログ、ツイッター等、個人の意見(ホンネ)を多く見聞する環境が創出され、 無名の人々の意見が力をもつ時代になりました。 それに伴い、従来からある「クチコミ」(人メディア)が、新たなマーケティング手法として注目を集めています。
現在、多くの幼稚園では、HPをはじめポスター・チラシや催し様々なメディアを通じて、地域への情報提供を行っています。 しかし、最終的な意思決定は『クチコミ』による評判を信頼するという傾向はますます強くなっています。

クチコミが信用される、4つの理由

幼稚園は『地域密着型』の業態である。

クチコミを意識する順位は、1番が「病院」、 2番目が
「塾・幼稚園・学校」というように、 その選択が
健康や命、子どもの未来に大きくかかわることに
ついては、『クチコミ』(体験談)が重要視
されている。

さらには、園との接触回数が圧倒的に多いのは、女性
女性は男性と比べてよくしゃべる。知人や友人に『クチコミ』
することは日常茶飯事
であること。

企業からの一方通行の広告訴求から、利用者の声をもって最優先の購買動機とするというように消費者心理が変化してきたこと。 例えば、ものを購入する時、あるいは旅行先のホテルなどを選ぶ時など、当たり前のようにネット上で購入者の感想(クチコミサイトなど)を検索する。 企業からの広告だけでは動かなくなっている。

クチコミが広がりやすい環境づくり ”CHECK POINT”

親に実際に体験してもらう
親自身が体験しないと「その良さが伝わりにくい」あるいは「体験することでその良さが一層わかる保育」については、実際に体験してもらう機会を作りましょう。体験したことは人にしゃべりたくなります(「こんなことがあったのよ。良かったよ」)。親だって人間、「楽しみたい」「学びたい」「役に立ちたい」のです。それを実現できるのが幼稚園です。(例えば、エプロンママ・クッキングの手伝いなど)

 親の参加を「クチコミ」の視点で考えてみるのはいかがですか?

親の声をどんどん集めて、フィードバックする
「親の気持ち」を「声」にして書いてもらいましょう。子育て中の親同士は共感することが多いので、「同じことを悩んでいたんだ」「私だけではないんだ」と安心したり、「やっぱりよかったんだ」と、自分の選択について再確認することができます。それは親目線で園を紹介していることにもなります。

 集めた親の声をフィードバックしていますか。?

女性、母親ならではの視点に着目する
女性視点とは生活者目線に立つということ。女性(母親)はどんなことに喜びを感じ、あるいは不安を感じるのか、興味を持つのかを理解することで、親の共感を得ることができます。

 女性と男性はどこが違う?

自園を直感的に理解できる、短いフレーズのメッセージコピーをつくる
他園にない「強み」を見つけて、第三者に伝えやすい「ひと言フレーズ」にしてみましょう。「○○○の園です」というように。○○の部分を、外に向かって発信していくと共に、HP・園案内・チラシなどで展開します。

 「自園は○○○の幼稚園」と考えてみましょう。

親の生の声を聞く
「自園をどう見ているか」を(グループインタビューなどで)率直に聞いてみましょう。忌憚のない意見を交わす場を持つことは、クチコミの場を提供することにもなります。園のファン(キーマン)の意見は参加者を刺激し、クチコミ効果につながります。

 辛口意見をもつ母親や、オピニオンリーダー的保護者との定期的グループインタビュー、役員の方との定期的な懇談会など

在園児の親を、ファンに育てていく
この園を選び入園してくれた親は、すでに当園のファンですか? どんなことをしてくれるのか、わが子をしっかり伸ばしてくれるのか、と新米お母さんは注視しています。在園児の親といかに信頼という絆を築くのか、この園を選択したことは間違いなかったと思ってもらえるかは、入園後の園の対応次第です。在園児の親こそが、真のクチコミシーダー(クチコミの種をまく人)と考えましょう。

 「もし私が親だったら…」という視点を園運営に取り入れてみませんか。

園のこと保育のことはちゃんと知って、語れるようになってもらう
園の新しい取り組みや企画などの情報を積極的に伝えることで、園の外でもしゃべってもらえます。せっかく一所懸命いい取り組みをしている園であっても、「知られていない」「届いていない」のでは、親からの評価を得にくいのです。クチコミツールとは、視覚や聴覚に訴えるもので、相手に渡せるものをいいます。クチコミを後押しするには、ツールが効果的です。

 新たな保育や試み等、伝える努力はしっかりしていますか?

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